義歯の症例写真
義歯事例【非対称の改善】No.G-01
旧義歯装着時
旧義歯装着時
新義歯装着後
新義歯装着後
治療内容
義歯が左下がりになり、見た目が気になるとのことで、新義歯作製を希望されました。
このため、咬合平面(上下の歯列の噛み合う面)が水平になるように義歯を作製しました。
この患者さまのように上顎は左のみ、下顎は右のみに残存歯が残っている場合(またはその反対)をすれ違い咬合といい、徐々に義歯が傾いてしまう現象が認められます。
義歯事例【左下3,4部ノンクラスプ義歯】No.G-02
装着前
ノンクラスプ義歯装着後
治療内容
義歯のクラスプ(ばね)の部分が気になるとのことでノンクラスプ義歯を希望された患者さまです。合計100,000円(税別)
義歯事例【左下6,7部ノンクラスプ義歯】No.G-03
装着前
ノンクラスプ義歯装着後
治療内容
義歯のクラスプ(ばね)の部分が気になるとのことでノンクラスプ義歯を希望された患者さまです。合計100,000円(税別)
義歯事例【ノンクラスプ義歯】No.G-04
装着前
ノンクラスプ義歯装着後
治療内容
左下4・5部にノンクラスプ義歯を装着した患者さまです。
この症例では、歯のない部分を補うには義歯またはインプラントが適応となります。弾性に富んだプラスチックを義歯全体に用いることで義歯を目立ちにくくしています。合計100,000円(税別)
義歯事例【ノンクラスプ義歯】No.G-05
装着前
ノンクラスプ義歯装着後
治療内容
左下6・7部にノンクラスプ義歯を装着した患者さまです。
通常の義歯は金属のバネの部分(クラスプ)が目立つので、義歯を使っているのがわかりやすく、気になるところです。弾性に富んだプラスチックを義歯全体に用いることで義歯を目立ちにくくしたものがノンクラスプ義歯です。100,000円(税別)