秋口に増える”お口の乾燥”にご注意を
厳しい暑さが和らぎ、エアコンをつけっぱなしにする機会が減ってくる9月。過ごしやすくなる一方で、空気そのものが徐々に乾燥し始め、お口の中の潤いにも変化が現れやすい時期です。
唾液には、口の中の細菌の増殖を抑えたり、歯を虫歯から守ったりする働きがあります。しかし空気の乾燥や、季節の変わり目による自律神経の乱れで唾液の分泌量が減ると、口の中がネバつく、口臭が気になる、歯ぐきが腫れやすいといったトラブルが起こりやすくなります。これは「ドライマウス」と呼ばれる状態で、放置すると虫歯や歯周病のリスクを高めてしまいます。
対策として、こまめな水分補給や、意識的によく噛んで食べることを心がけましょう。鼻づまりなどで口呼吸になりやすい方は、就寝時のマスク着用も効果的です。
「最近口の中が乾く」「口臭が気になる」と感じたら、お早めにご相談ください。クリーニングで口内環境を整えることも、乾燥対策の一つになります。